Glossary用語集

Glossary

プリザーブドフラワー用語集

「この言葉、どういう意味?」「作っていたら、うまくいかない…」
そんなときに開いてほしい、プリザーブドフラワーとフラワーアレンジメントの用語集です。
花のつくりや咲き方、ワイヤリング、道具、ブランドまで、171語をまとめました。困ったときの逆引きもあります。

プリザーブドフラワーデザイナー 小野梨花
監修

講師歴20年、百貨店デザイナーを経て、今は長野県松本市でオーダーとレッスンをしている小野梨花です。教室やオーダーの中で、実際に使っている言葉をまとめました。言いまちがえやすい言葉や、ほかの呼び方でも探せるようにしています。わからない言葉があったら、気軽に開いてくださいね。

プロフィールを見る

困ったときの逆引き

作っているときの「どうしよう…」から、関係する用語とくわしい記事を探せます。

花がぐらぐらする、抜けてしまう

花に合ったワイヤリングをしましょう。バラはクロスメソッド、マムやガーベラはフックメソッド、小花はツイスティングメソッドです。ワイヤーの先に木工用ボンドをつけてから挿すと、さらに安心です。

関係する用語:ワイヤリング/クロスメソッド/フックメソッド/木工用ボンド

壁掛けやリースで、時間がたつと花が落ちてくる

花材の重みで、少しずつ抜けやすくなります。ワイヤーの先に木工用ボンドをつけてからセックに挿しましょう。重い花材には、チキンネットで補強する方法もあります。

関係する用語:木工用ボンド/チキンネット

届いたバラが開いていない、物足りない

プリザーブドフラワーのバラは、七分咲きで収穫されます。開花のテクニックで、ぐっと華やかになります。

関係する用語:開花/カップウォーマー

バラの花びらが割れた、ひびが入った

花びらの先がいちばん繊細です。箱から出すときはワイヤーを花弁に挿してそっと持ち上げ、扱うときは花首より下を持ちましょう。ガクや花びらが取れたら、グルーでつけます。

関係する用語:花弁/グルーガン

カーネーションのガクが見えてしまう

カーネーションは花首が高く、ガクが花と同じ色のものが多いです。土台を低くしたり、グリーンで隠したりしましょう。

関係する用語:ガク/グリーン

ガラス越しに、ワイヤーやフォームが見える

ワイヤーは、ガラスの面と水平に挿します。フォームは器にぴったり収め、透けるときは白いセックを使います。

関係する用語:セック/面取り

フォームが見える、すき間があく

モスやアジサイで隠しましょう。モスはUピンで留めます。小分けにしたアジサイは、すき間埋めにぴったりです。

関係する用語:モス/Uピン/ツイスティングメソッド

花を小さく使いたい

カーネーションはフェザーリングで、1輪を何輪にも分けられます。アジサイは小分けにして、ツイスティングメソッドでワイヤーを足します。

関係する用語:フェザーリング/ツイスティングメソッド

アジサイの茎が折れる、花びらがポロポロ落ちる

アジサイは繊細です。特にアナベルや、茎の細いものは、力を入れすぎずにやさしく扱ってくださいね。

関係する用語:ツイスティングメソッド

ランが揺れる、デンファレの花びらが反っている

ランは花びらが折れず、花が揺れないように、しっかりしたワイヤリングが必要です。反っている花びらは、手でやさしく形を整えましょう。

関係する用語:リップ/ワイヤリング

ラウンドアレンジがきれいな丸にならない

中心から外側に向かって、少しずつ高さを低くします。器を回しながら、三角形を意識して挿してみてください。

関係する用語:ラウンド/フォーカルポイント

どこから挿せばいいかわからない

主役の花の位置を最初に決め、アクセント、すき間を埋める花材の順に挿すと、まとまりが出ます。

関係する用語:メイン花材/サブ花材

青い花がすぐに色あせた

プリザーブドフラワーは紫外線が苦手です。最近の青は色あせが早いものもあります。直射日光の当たらないところに飾りましょう。色もちがいいのは赤です。

関係する用語:色あせ

グルーがうまくつかない、ガンからたれる

グルーとグルーガンには高温・低温のタイプがあります。合ったものを使いましょう。

関係する用語:グルー/グルーガン

「ブリザードフラワー」と「プリザーブドフラワー」、どっちが正しい?

正しくは「プリザーブドフラワー」です。「ブリザードフラワー」「プリザードフラワー」も、同じもののことです。

関係する用語:プリザーブドフラワー

種類から探す

用語から探す(あいうえお順)

あかさたなはまやらわ

あ行

アイランドモス花材とブランド

ふわふわとした弾力のある、北欧産の苔のプリザーブドです。メーカーによって名前が違いますが、ほとんど同じものです。フォームを隠すのにぴったりです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ノルディックモス、フィンランドモス、アイスランドモス

くわしく:フラワーボックスの作り方

アウトラインデザインと形

作品のいちばん外側の輪郭です。最初にアウトラインを決めると、美しく仕上がります。

くわしく:基本のバスケット(挿す順番)

アシンメトリーデザインと形

左右非対称のことです。動きのある、ナチュラルな作品になります。

アソートボックス花材とブランド

いろいろな花材が少しずつ入った箱です。はじめての方や、少しずつ使いたいときに便利です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:パレット、アソート

くわしく:大地農園の記事

アナベルアジサイ花材とブランド

北米生まれの、小さな白い花びらのアジサイです。繊細なので、やさしく扱ってくださいね。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:アナベル

くわしく:プリザーブドフラワーのアジサイ

アモローサ花材とブランド

エクアドルの標高2,800mで育つ、大輪のバラのブランドです。「プリザーブドフラワーの女王」と呼ばれます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:AMOROSA、アモロサ

くわしく:アモローサの記事

アレンジメントデザインと形

花を器やカゴに飾ること、またその作品です。「アレンジ」と略すこともあります。ブーケやコサージュは、ふつう別に呼びます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:アレンジ

くわしく:基本のバスケット(挿す順番)

アンデスアジサイ花材とブランド

フロールエバーのアジサイです。花びらが肉厚で、白の純白感はピカイチ。ただし茎は繊細です。

くわしく:プリザーブドフラワーのアジサイ/フロールエバーの記事

EARTH MATTERSあーすまたーず
→ 大地農園 をご覧ください
アーティフィシャルフラワープリザーブドフラワーの基本

本物の花をまねて作られた、人工の花です。シルクやポリエステルなどで、花の色や形、実や葉、茎まで再現しています。プリザーブドフラワーと組み合わせて使うこともあります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:アートフラワー、造花、フェイクフラワー、アーティシャルフラワー

くわしく:アーティフィシャルフラワーとは

アートフラワー
→ アーティフィシャルフラワー をご覧ください
アームブーケブーケ・コサージュ・ウェディング

腕に抱えるように持つ、茎のラインを生かした長いブーケです。

くわしく:ウェディング

異素材いそざい道具と資材

花材ではない素材のことです。リボン、布、羽、ビーズなどがあります。

一輪咲きいちりんざき花のつくり・咲き方

1本の茎に、1輪の花がつく咲き方です。

色あせいろあせプリザーブドフラワーの基本

プリザーブドフラワーの色がうすくなることです。紫外線や湿気が苦手なので、直射日光の当たらないところに飾ります。最近の青は色あせが早いものもあり、反対に赤は色もちがいいです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:退色、褪色

くわしく:プリザーブドフラワーのバラ

インサーションメソッドワイヤリングとテクニック

茎の中心に、ワイヤーを差しこむ方法です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:インソーションメソッド

インソーションメソッド
→ インサーションメソッド をご覧ください
ヴィクトリアンローズ
→ メリア をご覧ください
ウェルカムボードブーケ・コサージュ・ウェディング

結婚式で、ゲストをお迎えするために飾る看板です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ウエルカムボード

くわしく:ウェディング

ヴェルディッシモ花材とブランド

エクアドル産のバラを使う、プリザーブドフラワーのブランドです。鮮やかな発色とパステルカラー、湿気への強さ、サイズの豊富さが特徴です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:verdissimo、ベルディッシモ

くわしく:バラのブランドの違い

ヴェルメイユ花材とブランド

コロンビア産のバラを使う、プリザーブドフラワーのブランドです。フランス語で「真紅」という名前のとおり、赤にこだわっています。お菓子の箱のようなピンクのボックスが目印です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:VERMEILLE、ベルメイユ

くわしく:バラのブランドの違い

ヴェルモント花材とブランド

世界で初めてプリザーブドの技術の特許を公開した、フランスの老舗メーカーです。漂白をできるだけせず顔料で色をつけるので、色落ちが少なく、シックでマットな色合いです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:Vermont、ヴェルモン、ベルモント

くわしく:バラのブランドの違い

枝ものえだもの花材とブランド

木の枝の花材です。プリザーブドの枝ものもあります。

エンパイアブーケブーケ・コサージュ・ウェディング

大・中・小の丸いブーケを縦につないだ、3段のブーケです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:三段ブーケ、エンパイヤブーケ

くわしく:ウェディング

オアシス
→ 吸水性フォーム をご覧ください
大地農園おおちのうえん花材とブランド

日本で初めてプリザーブドフラワーを自社開発した、兵庫県のメーカーです。プリザーブドフラワーのブランド名は「Preserving(プリザービング)」。やさしいニュアンスカラーが得意です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:EARTH MATTERS、アースマターズ、プリザービング

くわしく:大地農園の記事

おしべ花のつくり・咲き方

花の中心にある、花粉を作る部分です。細い柱のような形をしています。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:雄しべ、雄蕊

オーナメント道具と資材

アレンジに加える飾りです。クリスマスのオーナメントをかすみ草や小花に変えると、一年中楽しめるアレンジになります。

くわしく:トピアリーの動画

オーバルデザインと形

楕円形、たまご形のアレンジやブーケです。

オールドローズ花のつくり・咲き方

ヨーロッパを中心に、古くから育てられてきたバラです。カップ咲きやロゼット咲きの、丸い形が特徴です。プリザーブドフラワーでは、主にカップ咲きのバラを指すこともあります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:オールローズ

オールラウンド
→ ラウンド をご覧ください

▲ あいうえおの目次へ

か行

開花かいかワイヤリングとテクニック

つぼみの状態で届くプリザーブドフラワーのバラを、満開に開くように整えることです。七分咲きで収穫されるので、開花すると、ぐっと華やかなバラになります。

くわしく:開花の記事/プリザーブドフラワーのバラ

花器かき道具と資材

花を入れる器のことです。花瓶やバスケット、ボックス、ガラスの器なども花器になります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:フラワーベース、花入れ、コンテナー

くわしく:持ち手のあるバスケット/ガラスのギフトリボンアレンジ

花材かざい花材とブランド

花や葉など、植物の素材のことです。リボンなど植物ではないものは「資材」と呼びます。

花芯かしん花のつくり・咲き方

花の中心部分です。バラは開花のときに、花芯を真ん中に整えると美しく仕上がります。

くわしく:開花の記事

花托かたく花のつくり・咲き方

花びらや、めしべ・おしべを支えている部分です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:花床

カップウォーマー道具と資材

グルーを溶かしたまま保っておく道具です。バラの開花のときに使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:開花ステージ

くわしく:開花の記事

カップ咲きかっぷざき花のつくり・咲き方

横から見ると、ティーカップのように丸く咲く形です。オールドローズに多い咲き方です。

花弁かべん花のつくり・咲き方

花びらのことです。花の種類によっては、おしべやガクが変化して、花びらのように見えるものもあります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:花びら、ペタル

カリキュース道具と資材

ワイヤーにフローラルテープを巻き、その上にリボンを巻いたものです。ブーケの持ち手や、手首につけるコサージュの土台に使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:リボンカリキュース

くわしく:ウェディング

ガク花のつくり・咲き方

花のいちばん外側で、花びらを支えている部分です。プリザーブドフラワーのカーネーションは、ガクが花と同じ色のことが多く、花首が高いので見えやすいです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:萼

くわしく:プリザーブドフラワーのカーネーション

ガーランドデザインと形

花や葉を長くつないだ飾りです。

キャスケードブーケブーケ・コサージュ・ウェディング

滝が流れるように、下に向かって垂れる形のブーケです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:キャスケード・ブーケ、シャワーブーケ

くわしく:ウェディング

キャンドルアレンジメントデザインと形

キャンドルを加えたアレンジメントです。

吸水性フォームきゅうすいせいふぉーむ道具と資材

水を含ませて使う、生花用のフォームです。「オアシス」は商品名です。生花にもプリザーブドにも使えるカラーフォームもありますが、プリザーブドフラワーには水を含ませず、乾いたまま使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:オアシス、フローラルフォーム、吸水性スポンジ、レインボーフォーム

くわしく:ガラスのギフトリボンアレンジ

キリ道具と資材

穴をあける道具です。フェイクフルーツのオレンジスライスは、千枚通しで穴を2か所あけてワイヤーを通します。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:千枚通し

くわしく:ラウンドアレンジの作り方

クラッチブーケブーケ・コサージュ・ウェディング

茎を生かして、手で握るように束ねたナチュラルなブーケです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ナチュラルステムブーケ

くわしく:ウェディング

クラッチメソッドワイヤリングとテクニック

ワイヤーで花材をはさんで留める方法です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:クラッチメソード

クランツ
→ リース をご覧ください
クレッセントデザインと形

三日月の形のアレンジやブーケです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:クレセント

クロスメソッドワイヤリングとテクニック

ガクや茎に、ワイヤーを十文字にかける方法です。バラなど、花首がしっかりした花に使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:クロス・メソッド、十字がけ

くわしく:クロスメソッドの記事

グラデーションデザインと形

色が段階的に変わっていくことです。プリザーブドフラワーには、1輪の中でグラデーションになっている花もあります。

くわしく:プリザーブドフラワーのカーネーション

グリーン花材とブランド

葉ものの総称です。すき間を埋めたり、花を引き立てたりします。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:葉もの、リーフ、フォリッジ

グルー道具と資材

グルーガンで溶かして使う、樹脂の接着剤です。プリザーブドフラワーに向いています。高温と低温のタイプがあり、フェアリールでは基本すべて高温グルーを使っています。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:グルースティック、ホットボンド

くわしく:開花の記事

グルーガン道具と資材

グルーを熱で溶かして押し出す道具です。ガクや花びらが取れたときに使います。グルーとグルーガンは、高温・低温のタイプを合わせて使ってくださいね。

くわしく:開花の記事

グルーピングデザインと形

同じ種類や色の花をまとめて挿す方法です。それぞれの花の印象が強くなります。

剣咲きけんざき
→ 剣弁咲き をご覧ください
剣弁咲きけんべんざき花のつくり・咲き方

花びらの先がとがり、外側に反り返るように咲くバラの咲き方です。花の中心が高いものは「剣弁高芯咲き」と呼びます。プリザーブドフラワーのバラでいちばんポピュラーな形です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:剣咲き、剣弁高芯咲き

くわしく:プリザーブドフラワーのバラ/フロールエバーの記事

苔こけ
→ モス をご覧ください
コサージ
→ コサージュ をご覧ください
コサージュブーケ・コサージュ・ウェディング

服や胸もとにつける花飾りです。入学式や卒業式、結婚式でつけます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:コサージ

くわしく:コサージュの作り方/コサージュの豆知識

コサージュピンブーケ・コサージュ・ウェディング

コサージュを服に留めるピンです。フェアリールのコサージュは基本コサージュピンで、ご要望でクリップつきの土台もお作りします。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:コサージピン

くわしく:コサージュの豆知識

コチョウラン花材とブランド

お祝いの花の代表のランです。プリザーブドでは、大地農園や南原農園から白いものが出ています。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:胡蝶蘭

くわしく:胡蝶蘭とランの種類

胡蝶蘭こちょうらん
→ コチョウラン をご覧ください
小花こばな花のつくり・咲き方

1本の茎にたくさんつく、小さな花のことです。かすみ草などがあります。

コンテナー
→ 花器 をご覧ください
コントラストデザインと形

明るさや鮮やかさの差のことです。

コンポート道具と資材

脚のついた器のことです。プリザーブドフラワーのバラの花びらを散らすだけでも、雰囲気のあるアレンジになります。

くわしく:プリザーブドフラワーのバラ

▲ あいうえおの目次へ

さ行

差し色さしいろデザインと形

アクセントになる色のことです。少し加えるだけで、全体が引きしまります。フェザーリングした小さなカーネーションを散らすのもおすすめです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:アクセントカラー

くわしく:プリザーブドフラワーのカーネーション

サハラ
→ セック をご覧ください
サブ花材さぶかざいデザインと形

アレンジのわき役になる花材です。メインを引き立て、すき間を埋めます。

くわしく:基本のバスケット(挿す順番)

サムシングフォーブーケ・コサージュ・ウェディング

結婚式で花嫁が身につけると幸せになれるという、4つのもの(何か古いもの・新しいもの・借りたもの・青いもの)です。

サムシングブルーブーケ・コサージュ・ウェディング

サムシングフォーのひとつで、花嫁が身につける「何か青いもの」です。見えないところにそっと身につけるのが基本です。

くわしく:ウェディング

三方見さんぽうみデザインと形

正面と左右の3方向から見るアレンジです。壁ぎわなど、後ろから見ない場所に飾ります。

色相しきそうデザインと形

赤・青・緑などの、色あいのことです。

四方見しほうみデザインと形

前後左右、どこから見てもきれいなアレンジです。テーブルの真ん中に飾るものに向いています。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:オールラウンド

くわしく:ラウンドアレンジの作り方

子房しぼう花のつくり・咲き方

めしべの根もとにある、種ができる部分です。

シャワーブーケ
→ キャスケードブーケ をご覧ください
シンメトリーデザインと形

左右対称のことです。安定感のあるアレンジになります。お供えの仏花は、左右対称の一対で作ることが多いです。

くわしく:仏花の作り方

地金ワイヤーじがねわいやー
→ 裸ワイヤー をご覧ください
地巻ワイヤーじまきわいやー道具と資材

裸ワイヤーに、緑や白、茶色の紙が巻いてあるワイヤーです。滑りにくいので、巻きつけるワイヤリングに向いています。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:地巻きワイヤー

くわしく:ツイスティングメソッドの記事

ステム花のつくり・咲き方

茎のことです。プリザーブドフラワーは茎がほとんどないので、ワイヤリングで作った茎も「ステム」と呼びます。コンポートなど、器の脚を指すこともあります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:茎

ステムローズ花材とブランド

葉も茎もプリザーブドになっているバラです。そのまま飾れるので、ギフトにぴったりです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ステム付きローズ

くわしく:フロールエバーの記事

スパイラルブーケ・コサージュ・ウェディング

茎をらせん状に重ねて束ねる技法です。この方法で作った花束を「スパイラルブーケ」と呼びます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:スパイラルブーケ、ハンドタイド

スパイラルブーケ
→ スパイラル をご覧ください
スパニッシュモス花材とブランド

細長い、アメリカから中南米生まれのモスです。エアプランツの仲間で、正確には苔ではありません。

スプレー咲きすぷれーざき花のつくり・咲き方

枝分かれした茎の先に、たくさんの花がつく咲き方です。プリザーブドフラワーでも、小さなアレンジに使いやすいスプレーローズがあります。

スプレーローズ花材とブランド

1本の茎にいくつも花がつくバラです。プリザーブドでは小ぶりで、小さなアレンジに使いやすいです。フロールエバーのMサイズは40色以上あります。

くわしく:フロールエバーの記事/ガラスのギフトリボンアレンジ

スミザーズオアシス花材とブランド

吸水性フォーム「オアシス」のメーカーです。色を選べるカラーフォーム「レインボーフォーム」もあります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:オアシス、スミザーズオアシスジャパン

くわしく:ガラスのギフトリボンアレンジ

スワッグデザインと形

花や葉、実を束ねて壁にかける飾りです。ドイツ語で「壁飾り」という意味です。

生花せいかプリザーブドフラワーの基本

切り花や鉢物を含めた、自然の生きている花のことです。「なまばな」とも読みます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:フレッシュフラワー

生花用接着剤せいかようせっちゃくざい道具と資材

生花にも使える接着剤です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:アクアグルー

セキュアリングメソッドワイヤリングとテクニック

茎が弱いときや曲げたいときに、ワイヤーをらせん状に巻きつけて補強する方法です。蔦ものにも使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:セキュアリング

セック道具と資材

プリザーブドフラワーやドライフラワーを挿すための、水を吸わないフォームです。熱に強いので、グルーを使うプリザーブドのアレンジに向いています。リース用・球体用など、形もいろいろあります。ガラスの器には、透けても目立たない白いものも使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ドライフォーム、サハラ

くわしく:フラワーボックスの作り方/ガラスのギフトリボンアレンジ/ラウンドアレンジの作り方

セックカッター道具と資材

セックを切る道具です。包丁やカッターでも代用できます。

くわしく:ラウンドアレンジの作り方

センターピースデザインと形

テーブルの中央に飾るアレンジです。どこから見てもきれいな四方見で作ります。

くわしく:ラウンドアレンジの作り方

千枚通しせんまいどおし
→ キリ をご覧ください
ソーイングメソッドワイヤリングとテクニック

花びらや葉に、ワイヤーを縫うように通して留める方法です。

ソープフラワープリザーブドフラワーの基本

石けんで作られた花です。本物の花のような見た目で、ほのかに石けんの香りがします。プリザーブドフラワーとは別のものです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:シャボンフラワー

造花ぞうか
→ アーティフィシャルフラワー をご覧ください

▲ あいうえおの目次へ

た行

耐水性テープたいすいせいてーぷ道具と資材

防水加工された、粘着力の強いテープです。ガラスや陶器にもつきやすく、ワイヤーやフォームを器に固定するときに使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:防水テープ

チキンネット道具と資材

ワイヤーを網目に編んだネットです。重い花材を使う壁掛けやリースの補強に使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:チキンワイヤー

チュール道具と資材

やわらかい網目の布です。ブーケやラッピングに、ふんわりとした雰囲気を出します。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ナイロンチュール

ツイスティングメソッドワイヤリングとテクニック

小さな花や葉をまとめて、ワイヤーを巻きつける方法です。アジサイやかすみ草に使います。滑りにくい地巻ワイヤーを使うと巻きやすいですよ。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ツイスティング、ツイスト

くわしく:ツイスティングメソッドの記事/動画で見る

蔦ものつたもの花材とブランド

茎がしなやかで、垂れたり巻きついたりする植物です。プリザーブドでは、アイビーやワイヤープランツがあります。

ティアドロップブーケブーケ・コサージュ・ウェディング

涙のしずくを逆さにしたような形のブーケです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ドロップブーケ

くわしく:ウェディング

テクスチャーデザインと形

花材の質感のことです。つやのある花びら、ふわふわのモス、しっとりしたランなど、質感の違いを組み合わせると表情が豊かになります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:テクスチュア

テーピングワイヤリングとテクニック

ワイヤーで作った茎に、フローラルテープを巻くことです。茎らしく見せるだけでなく、くずれやすい花材の補強にもなります。

くわしく:ツイスティングメソッドの記事

テール道具と資材

リボンの垂れの部分です。長さのバランスで、印象が大きく変わります。

くわしく:ラッピングの記事

デンファレ花材とブランド

小さなランです。仏花に欠かせない花材で、花が揺れないよう、しっかりワイヤリングします。大地農園では全8色あります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:デンドロビウム・ファレノプシス

くわしく:胡蝶蘭とランの種類/仏花の作り方

東京堂とうきょうどう花材とブランド

プリザーブドフラワーや資材を扱う、花材の問屋さんです。フロールエバー、大地農園、アモローサなど、いろいろなブランドの花材がそろいます。

くわしく:東京堂

トピアリーデザインと形

植木を刈りこんで形を作ったものをまねた、丸い形などのアレンジです。球体のセックに花を挿して作ります。

くわしく:トピアリーの動画

トライアンギュラーデザインと形

三角形の形のアレンジです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:トライアングル

トーンデザインと形

色の明るさと鮮やかさをあわせた、色の調子のことです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:色調

ドライ
→ ドライフラワー をご覧ください
ドライフォーム
→ セック をご覧ください
ドライフラワープリザーブドフラワーの基本

花を乾燥させたものです。フラワーデザインでは「ドライ」と略して呼ぶこともあります。プリザーブドフラワーと組み合わせると、ナチュラルな雰囲気になります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ドライ

くわしく:ドライフラワーとの違い/信州産ドライフラワー

ドーム型どーむがた
→ ラウンド をご覧ください

▲ あいうえおの目次へ

な行

投げ入れなげいれデザインと形

フォームなどの花留めを使わず、器に直接花を入れていけ方です。

南原農園なんばらのうえん花材とブランド

プリザーブドのコチョウランを作っているメーカーです。なかなか手に入らない、レアな花材です。

くわしく:胡蝶蘭とランの種類

ニッパー道具と資材

太いワイヤーや、束ねたワイヤーを切る工具です。

ニュアンスカラーデザインと形

くすみのある、やさしい中間色です。おしゃれな雰囲気が出せます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:くすみカラー

くわしく:プリザーブドフラワーのアジサイ/大地農園の記事

ノーズゲイ
→ ラウンドブーケ をご覧ください

▲ あいうえおの目次へ

は行

ハサミ道具と資材

花材やワイヤーを切る道具です。花用の「花バサミ」、紙やリボンを切る「クラフトバサミ」があります。ワイヤーはペンチやニッパーで切るのがおすすめです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:花バサミ、クラフトバサミ

裸ワイヤーはだかわいやー道具と資材

紙が巻かれていない、銀色のワイヤーです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:地金ワイヤー、はだかワイヤー

くわしく:クロスメソッドの記事

花留めはなどめ道具と資材

器に花を固定するための道具や方法です。プリザーブドフラワーでは、セックを使うことが多いです。

花びらはなびら
→ 花弁 をご覧ください
半剣弁咲きはんけんべんざき花のつくり・咲き方

剣弁咲きほどとがらず、少し丸みのある花びらのバラの咲き方です。モダンローズに多い形です。

ハンドルブーケ・コサージュ・ウェディング

ブーケの持ち手のことです。

くわしく:ウェディング

ハーバリウムプリザーブドフラワーの基本

ガラスの瓶に、専用のオイルと一緒にドライフラワーやプリザーブドフラワーを閉じこめたインテリアです。もともとは「植物標本」という意味です。

バッグブーケブーケ・コサージュ・ウェディング

バッグのように持ち手がついたブーケです。軽いプリザーブドフラワーに向いています。

くわしく:ウェディング

バーティカルデザインと形

縦のラインを強調した、垂直の形のアレンジです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ヴァーティカル

パラレルデザインと形

茎が平行になるように挿す方法です。

一重咲きひとえざき花のつくり・咲き方

花びらが重なり合わずに咲く咲き方です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:単弁咲き、ひと重咲き

平咲きひらざき花のつくり・咲き方

横から見たときに、花の形が平たくなっている咲き方です。花びらの形によって「丸弁平咲き」「剣弁平咲き」などと呼びます。

ビーダーマイヤーブーケ・コサージュ・ウェディング

小花をぎっしり詰めた、丸くて小さなブーケです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ビーダーマイヤーブーケ

くわしく:ウェディング

ピアスメソッドワイヤリングとテクニック

ガクや茎に、ワイヤーを1本横に突き通す方法です。花首が重くない花や、小さく繊細な花に向いています。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ピアス・メソッド

くわしく:クロスメソッドの記事

ピック道具と資材

アレンジに挿して使う、棒のついた飾りです。

ピラミッドアジサイ花材とブランド

大地農園の、三角錐の形をしたアジサイです。プリザーブドのアジサイの中で、いちばん色が豊富です。すき間埋めや下地に使いやすいです。

くわしく:プリザーブドフラワーのアジサイ

ピンセット道具と資材

小さな花材をつまむ道具です。ペンチのかわりに使うこともあります。

くわしく:トピアリーの動画

ファンデザインと形

扇の形のアレンジです。

フィラーフラワーデザインと形

枝分かれして小さな花がたくさん咲く花です。花と花のすき間を埋め、やわらかさを出します。かすみ草などがあります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:フィラフラワー

フェイクフルーツプリザーブドフラワーの基本

アーティフィシャル素材で作られた果物です。アレンジのアクセントになります。本物の果物のように傷まないので、プリザーブドフラワーと一緒に長く飾れます。重いので、しっかりワイヤリングしてくださいね。

くわしく:ラウンドアレンジの作り方

フェザーリングワイヤリングとテクニック

大きな花を小分けにして、ワイヤーで小さな花を作る方法です。プリザーブドフラワーでは、主にカーネーションで行います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:フェザーリングメソッド、フェザー・リング

くわしく:フェザーリングの記事/動画で見る

フォーカルポイントデザインと形

作品の中で、いちばん目が集まる中心のところです。メインのバラなどを置きます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:フォーカルエリア

くわしく:ラウンドアレンジの作り方

フォームフラワーデザインと形

形がくっきりしていて、1輪で個性のある花です。カトレアやコチョウラン、カラーなどがあります。

くわしく:胡蝶蘭とランの種類

フックメソッドワイヤリングとテクニック

ワイヤーの先をかぎ状に曲げて、花の上から引っかける方法です。マムやガーベラのように、花芯に厚みのある平たい花に使います。大きな花には、フックを2本かけましょう。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:フック・メソッド

くわしく:フックメソッドの記事

フューネラルフラワープリザーブドフラワーの基本

お葬式やお供えのための花です。お仏壇に飾る花には、水替えのいらないプリザーブドフラワーも選ばれています。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:仏花、お供えの花

くわしく:仏花の作り方/お供えの花

フレッシュフラワー
→ 生花 をご覧ください
フレンチボウ道具と資材

リボンをねじりながら輪を重ねて、ワイヤーで留めたものです。

フローラルテープ道具と資材

ワイヤーで作った茎に巻くテープです。引っぱって伸ばしながら巻くと、くっつきやすくなります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ステムテープ、フラワーテープ、フローラテープ

くわしく:ツイスティングメソッドの記事

フロールエバー花材とブランド

コロンビアで生まれた、プリザーブドフラワーの老舗ブランドです。王道の剣弁咲きのバラが美しく、丈夫で初心者にも扱いやすい花材です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:florever

くわしく:フロールエバーの記事

仏花ぶっか
→ フューネラルフラワー をご覧ください
ブリザードフラワー
→ プリザーブドフラワー をご覧ください
ブルーミングメソッドワイヤリングとテクニック

茎やガクをカットして花びらを広げ、ベースに直接グルーで留める使い方です。

くわしく:開花の記事

ブーケブーケ・コサージュ・ウェディング

フランス語で「花束」です。日本では、茎を短めにして丸く束ねたものを「ブーケ」と呼ぶことが多いです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:花束

くわしく:ウェディング

ブーケホルダー道具と資材

持ち手の先にフォームがついた、ブーケを作る道具です。生花用とドライ用があります。

くわしく:ウェディング

ブートニアブーケ・コサージュ・ウェディング

結婚式で、新郎の左胸に飾る小さな花です。フランス語で「ボタン穴」という意味です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ブートニエール

くわしく:コサージュの豆知識/ウェディング

プリザービング
→ 大地農園 をご覧ください
プリザーブドフラワープリザーブドフラワーの基本

本物の生花を専用の液で加工した花です。花の水分を抜いて、かわりに保存のための液と色を吸わせるので、生花に近いしっとりとした質感のまま、水やりなしで長く楽しめます。「プリザーブド(preserved)」は「保存された」という意味です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ブリザードフラワー、プリザードフラワー、ブリザーブドフラワー(どれも同じもので、正しくはプリザーブドフラワー)

くわしく:プリザーブドフラワーについて/ドライフラワーとの違い

プリマヴェーラ花材とブランド

エクアドル産のバラを使う、プリザーブドフラワーのブランドです。やさしい色合いと発色のよさ、弾力のある花びらが特徴です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:Primavera、プリマベーラ

くわしく:バラのブランドの違い

プレタポルテ花材とブランド

フロールエバーの、ワイヤーがはじめからついた花材のシリーズです。ワイヤリングの手間を省いて、そのまま挿せます。

くわしく:フロールエバーの記事

ヘアオーナメントブーケ・コサージュ・ウェディング

花を使った髪飾りです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:髪飾り、ヘッドドレス

くわしく:ウェディング

ヘアピンメソッドワイヤリングとテクニック

面の広い葉の葉脈に、ワイヤーをヘアピンのように通して留める方法です。葉で動きをつけたいときにも便利です。表から目立たないよう、小さく通しましょう。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ヘアピン・メソッド

くわしく:ヘアピンメソッドの記事/動画で見る

ペタル
→ 花弁 をご覧ください
ペンチ道具と資材

ワイヤーを曲げたり、セックに挿しにくいときに使ったりする工具です。精密用のバネつきが使いやすいです。

苞ほう花のつくり・咲き方

花を包んで守っている葉のことです。ガクに似ていますが、カラーやポインセチアのように、花のように美しく見える苞もあります。

ホリゾンタルデザインと形

横に長く、低い形のアレンジです。テーブルに飾るのに向いています。

ポンポン咲きぽんぽんざき花のつくり・咲き方

細かい花びらが集まって、まん丸になる咲き方です。和にも洋にも合わせやすい形です。

▲ あいうえおの目次へ

ま行

マスフラワーデザインと形

花びらが集まった、丸くてボリュームのある花です。バラやカーネーションなど、1輪で存在感があります。

くわしく:プリザーブドフラワーの花の種類

マム花材とブランド

洋菊のことです。形によって、スプレーマム、ピンポンマムなどと呼びます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:菊

くわしく:フックメソッドの記事

実ものみもの花材とブランド

実をつけた状態の花材です。ペッパーベリーなどがあります。

メイン花材めいんかざいデザインと形

アレンジの主役になる花です。最初に位置を決めます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:メインフラワー

くわしく:基本のバスケット(挿す順番)

めしべ花のつくり・咲き方

花の中心にある、種を作る部分です。柱頭・花柱・子房の3つからできています。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:雌しべ、雌蕊

メリアワイヤリングとテクニック

花びらを1枚ずつ重ねて、大きな1輪の花に作り直す技法です。椿(camellia)が語源といわれます。バラで作ることが多いですが、ほかの花で作ることもあります。生花ではその場かぎりですが、プリザーブドフラワーなら形に残せます。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ローズメリア、メリアローズ、カメリアローズ、グラメリア、ヴィクトリアンローズ

くわしく:プリザーブドフラワーのバラ

面取りめんとりワイヤリングとテクニック

セックやフォームの角を削ることです。花を挿せる場所が増えて、アレンジしやすくなります。

くわしく:フラワーボックスの作り方

モス花材とブランド

苔のことです。フォームを隠すカバーとして使うことが多いです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:苔

くわしく:フラワーボックスの作り方

モダンローズ花のつくり・咲き方

1867年のハイブリッド・ティー「ラ・フランス」以降に生まれたバラの総称です。お花屋さんで見る切り花のほとんどが、モダンローズです。

木工用ボンドもっこうようぼんど道具と資材

乾くと透明になる接着剤です。フォームを器に固定したり、ワイヤーの先につけてからセックに挿したりします。壁掛けやギフトは、ボンドをつけると花が落ちにくくなります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:木工ボンド

くわしく:フラワーボックスの作り方/トピアリーの動画

▲ あいうえおの目次へ

や行

八重咲きやえざき花のつくり・咲き方

花びらが何枚も重なって咲く咲き方です。華やかでボリュームがあります。

ゆめアジサイ花材とブランド

大地農園の、てまり咲きのアジサイです。花びらが大きめで、どこか和の雰囲気があります。

くわしく:プリザーブドフラワーのアジサイ

Uピンゆーぴん道具と資材

ワイヤーをU字に曲げたものです。モスをフォームに留めるときに使います。モスと同じ色の地巻ワイヤーや、余ったワイヤーで作れます。

くわしく:フラワーボックスの作り方

葉脈ようみゃく花のつくり・咲き方

葉の表面に見える、すじのことです。ヘアピンメソッドでは、葉脈にワイヤーを通します。

くわしく:ヘアピンメソッドの記事

▲ あいうえおの目次へ

ら行

ラインフラワーデザインと形

1本の茎に花が並んで咲く、線のような花です。形の輪郭や高さを作るのに使います。

ラウンドデザインと形

どの方向から見ても丸い、半球の形のアレンジです。中心から外側に向かって少しずつ低くし、器を回しながら三角形を意識して挿すと、きれいな丸になります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ラウンドアレンジ、ドーム型、オールラウンド

くわしく:ラウンドアレンジの作り方

ラウンドブーケブーケ・コサージュ・ウェディング

丸い形のブーケです。いちばんオーソドックスで、どんなドレスにも合わせやすい形です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ノーズゲイ

くわしく:ウェディング

ラフィア道具と資材

やしの葉から作られる、ひものような素材です。ナチュラルなラッピングやリボンに使います。

くわしく:ラッピングの記事

リストレットブーケ・コサージュ・ウェディング

手首につけるコサージュです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:リストコサージュ

リップ花のつくり・咲き方

ランの花の中央にある、唇のような形の花びらです。デンファレは、リップがほんのり黄色になっていることがあります。

くわしく:胡蝶蘭とランの種類

リボン道具と資材

アレンジやブーケを飾る資材です。器のリボンは両面テープやグルーではなく、ワイヤーで留めるとしわができずきれいです。

くわしく:ガラスのギフトリボンアレンジ/ラッピングの記事

リースデザインと形

輪の形の花飾りです。始まりも終わりもない形から、「永遠」の象徴とされています。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:クランツ

くわしく:プリザーブドフラワーのカーネーション

ルーピングメソッドワイヤリングとテクニック

U字にしたワイヤーを、花の上から差しこむ方法です。筒状の花に使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ルーピング

ループ道具と資材

リボンの輪の部分です。1つの輪と1本の垂れで作る「1ループ1テール」は、アレンジによく使います。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:1ループ1テール

くわしく:ラウンドアレンジの作り方

ループリボン道具と資材

輪をいくつも重ねて、花のような形にしたリボンです。

レインボーフォーム
→ 吸水性フォーム をご覧ください
ロゼット咲きろぜっとざき花のつくり・咲き方

花びらが中心から放射状に広がる咲き方です。外側から内側に向かって花びらが小さくなり、花びらの数が多いので華やかです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ロゼッタ咲き

ローズ・いずみ花材とブランド

大地農園の代表的なプリザーブドローズです。やさしい色合いで、36色あります。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ローズいずみ

くわしく:大地農園の記事

ローズかのん花材とブランド

大地農園のプリザーブドローズです。フルーツポットのアレンジでは、オレンジミックスを使っています。

くわしく:ラウンドアレンジの作り方

ローズメリア
→ メリア をご覧ください

▲ あいうえおの目次へ

わ行

ワイヤリングワイヤリングとテクニック

プリザーブドフラワーは茎がほとんどないので、ワイヤーで茎を作ったり、花材を補強したりする作業です。花の形や重さによって、方法を使い分けます。ワイヤーを持って軽く振ってみて、落ちなければできている目安です。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:ワイヤーリング、ワイヤーかけ

くわしく:クロスメソッドの記事/ツイスティングメソッドの記事

ワイヤー道具と資材

花を固定したり、茎を補強したりする針金です。数字が大きいほど細くなり、#24などと表します。花の重さで、ワイヤーがぐにゃっと曲がらなければOKです。

ほかの呼び方・まちがえやすい言い方:針金

くわしく:クロスメソッドの記事

▲ あいうえおの目次へ

作ってみたい方、贈りたい方へ

用語集で気になったテクニックは、アトリエのオーダーレッスンで一緒に作ることもできます。作るのがむずかしいときは、オーダーでおつくりしますよ。

作り方は、アレンジレッスンとテクニックの記事でもご紹介しています。