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胡蝶蘭のプリザーブドフラワーとは|ランの種類と特徴、お祝いに選ばれる理由

この記事でわかること

結論:プリザーブドフラワーのランは、「バラではなく、高級感のある贈りものを」という方におすすめ。1輪で主役になり、お祝いにもお供えにも選ばれます。

  • ランを贈るシーン(お祝い・お供え・母の日・ウェディング)
  • 胡蝶蘭がお祝いに選ばれる理由
  • プリザーブドのランの4つの特徴
  • ランの種類(胡蝶蘭・カトレア・デンファレなど)
  • よくある質問

瑞々しさと鮮やかな発色が人気のプリザーブドフラワー。プリザーブドの花材は、お花、実もの、グリーンなど、種類が多いのも魅力の一つです。

プリザーブドフラワーといえば、バラやカーネーションの種類が圧倒的に多いので、目にする機会も多いですよね。でも、プリザーブドフラワーはそれだけではありません。

今回ご紹介するのは、原種だけでも2万種と、植物の中でトップクラスの種類を誇る「ラン」。切り花でよく見るデンファレをはじめ、あでやかで上品なカトレアなど、ウェディングにも映えるお花です。プリザーブドフラワーでも種類が増えつつあり、和にも洋にもアレンジできるのが魅力です。

ランとは?胡蝶蘭がお祝いに選ばれる理由

ランといえば、「コチョウラン(胡蝶蘭)」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。コチョウランは明治時代にイギリスから渡来し、今ではお祝いの花として選ばれることが多い人気のお花です。蝶が羽を休めているような姿が特徴的で、開店や開業、栄転、就任などの大きなお祝いに、とてもよく選ばれます。

ほかにも「デンファレ」「シンビジウム」「オンシジウム」などが、個性的な花の姿と日もちのよさから、アレンジメントによく使われます。

胡蝶蘭がお祝いに選ばれるのはなぜ?

縁起のいい花言葉「幸せが飛んでくる」「清純」「あなたを愛します」。「共にする喜び」には、贈る側と贈られる側の、両方の幸せや発展を願う意味も
美しく豪華な見た目蝶が舞っているような花と、すっと伸びた茎の曲線。蝶は「長寿」「不滅」のシンボルとされ、縁起のよい植物として扱われてきた
花もちがいい一般的な花束やアレンジは1週間ほどで枯れてしまうが、胡蝶蘭は1〜3か月ほど美しい姿を保つ
花粉や香りが少ない花粉がほとんど落ちず、香りも控えめ。会社や飲食店、病院の開院祝いにも

ですので胡蝶蘭は、開店・開業祝い、就任祝い、移転・新改築祝いの贈りものに、そして「花嫁の花」として、結婚式やウェディングブーケにもぴったりなお花なんです。

ランを贈るシーン|お祝い・お供え・母の日・ウェディング

ランは、贈りものの花の中でも「格」のあるお花。バラではなく、高級感のある贈りものをしたいときに選ばれています。どんな場面で贈られているのか、まとめました。

シーンランが選ばれる理由プリザーブドなら
開店・開業・移転・就任祝い縁起のよい花言葉と、格式のある姿。最近は、贈り先の企業カラーに合わせた色の胡蝶蘭も出ている水やりがいらず、受付やデスクにも飾りやすい大きさに仕立てられる
お供え・お悔やみ白いランの、清らかで気品のある姿水やりがいらず、花粉もないので、いつもお供えしておける
母の日・誕生日小ぶりな胡蝶蘭も人気。バラとはちがう、上品な贈りものにお手入れなしで、長く飾ってもらえる
ウェディング胡蝶蘭は「花嫁の花」。カトレアもブーケに映えるブーケを、思い出として残せる

生花の胡蝶蘭は、お祝いでは鉢植えの大きなものが多く、お水やりや、花が終わったあとのことを気にされる方もいます。プリザーブドフラワーのランなら、飾る場所に合わせた大きさで、お手入れなしで楽しんでいただけます。

プリザーブドフラワーのランの4つの特徴

プリザーブドフラワーのランは、アレンジの中でどんな役割をしてくれるのでしょう。4つの特徴にまとめました。

プリザーブドフラワーの白いランと赤いバラの和風アレンジメント
1. 主役になれる1輪でも華やか。アレンジに特別感と高級感が出る
2. 和の雰囲気を出せる1輪添えると、一気に和やアジアンの雰囲気に
3. お供えに欠かせない仏花にはデンファレ。水やりがいらず、花粉もない
4. 扱いはやさしく花びらは繊細。デンファレは、しっかりしたワイヤリングが必要

特徴1 1輪で主役になる、高級感

蝶が止まっているかのような美しさを持つ花・ラン。その姿は、プリザーブド加工しても変わりません。1輪入るだけで、アレンジ全体に特別感と高級感が生まれます。カトレアとシンビジウムは、しっとりとやわらかい質感も魅力です。

プリザーブドフラワーデザイナー 小野梨花
コメント

「バラではなく、高級感のある贈りものを!」という方には、ランがおすすめなんです。

特徴2 和の雰囲気を出せる

洋風はもちろん、熱帯のお花なので、アジアンの雰囲気もしっくりきます。和のアレンジメントを作るときに1輪添えると、一気に和の雰囲気になりますよ。おちょこに入れて和風に、お香立てにあしらってアジアンに。いろいろなイメージを演出できます。

特徴3 お供え(仏花)に欠かせない

プリザーブドフラワーのランが注目されたきっかけは「仏花」です。

プリザーブドフラワーのランを使った仏花のアレンジメント

近年、プリザーブドフラワーの仏花(フューネラルフラワー)は、とても注目されています。

  • 水やりがいらない
  • 長くもつ
  • 花粉がない

そのため、「いつもお仏壇や故人の写真にお花を供えていたい」というお気持ちに寄りそってくれると評判です。仏花のアレンジに欠かせないのが、小さなランのデンファレ。すっと伸びた繊細な花材が、故人を偲ぶ心にも寄りそってくれます。

仏花の作り方はプリザーブドフラワーで作る仏花の作り方、オーダーはお供えの花のページでご紹介しています。

特徴4 扱いはやさしく

プリザーブドフラワーのランは、生花に比べると丈夫になっていますが、やはり繊細さは変わりません。花びらに強く触れないよう、やさしく扱ってあげてくださいね。デンファレは、花材の特性で花びらがうしろに反っているものもあるので、使う前に手でやさしく形を整えてあげましょう。また、中央のリップの部分が、ほんのり黄色になっていることもあります。

ラン(特にデンファレ)は、しっかりしたワイヤリングを

ラン、特にデンファレは、とても繊細なお花です。十分に注意して、花びらが折れず、花が揺れないように、しっかりとしたワイヤリングをする必要があります。デンファレのワイヤリングは、仏花の作り方の動画でご紹介しています。

プリザーブドフラワーのランの種類

種類特徴
コチョウラン(胡蝶蘭)お祝いの花の代表。プリザーブドでは、大地農園や南原農園から白いコチョウランが出ている(花径 約6〜8cm)
シンビジウム波打つ花びらがつややか。花が大きく、存在感のある華やかさ
デンドロビウム大きく見栄えのする花の姿。アレンジにもブーケにも使いやすい
カトレアほっそりした花びらが繊細な表情。気品のある姿で、エレガントなアレンジやウェディングに。プリザーブドの代表的なランに仲間入りした
デンファレパステルカラーや、明るくやさしい色が特徴。ランの中でも親しみやすく、かわいらしい。仏花にも欠かせない。大地農園では全8色(花径 約3.5〜6cm)と、紫の「デンファレ・ソニア」がある
プリザーブドフラワーデザイナー 小野梨花
コメント

プリザーブドのコチョウランは、大地農園さんや南原農園さんから出ています。南原農園さんのものは、なかなか手に入らないレアな花材なんですよ。

ほかのお花では出せない、ランならではの高級感と気品を、ぜひアレンジに取り入れてみてくださいね。

胡蝶蘭のプリザーブドフラワーについてよくある質問

Q. プリザーブドフラワーの胡蝶蘭はありますか?

A. あります。大地農園や南原農園から、白いコチョウランが出ています。南原農園のものは、なかなか手に入らないレアな花材です。

Q. バラ以外で、高級感のある贈りものはありますか?

A. ランがおすすめです。1輪でも主役になり、アレンジに特別感と高級感が出ます。お祝いにも、お供えにも選ばれているお花です。

Q. 生花の胡蝶蘭と、プリザーブドの胡蝶蘭の違いは?

A. 生花の胡蝶蘭は1〜3か月ほど花を楽しめますが、お水やお手入れが必要です。プリザーブドフラワーなら、水やりがいらず、花粉もありません。

Q. 開店祝いや就任祝いに、プリザーブドフラワーの胡蝶蘭を贈れますか?

A. フェアリールでは、法人のお祝いのお花もオーダーでお作りしています。贈り先やお祝いの内容を伺って、ご相談しながらおつくりしますよ。

Q. 仏花に、ランがよく使われるのはなぜですか?

A. 小さなランのデンファレは、すっと伸びた繊細な姿が、故人を偲ぶ心に寄りそってくれるからです。プリザーブドなら、水やりがいらず、花粉もないので、いつもお供えしておけます。

Q. プリザーブドフラワーのランは、扱いがむずかしいですか?

A. 生花よりは丈夫になっていますが、繊細なお花です。特にデンファレは、花びらが折れず、花が揺れないように、しっかりとしたワイヤリングが必要です。仏花の作り方の動画で、ワイヤリングをご紹介しています。

ほかのお花の魅力は、プリザーブドフラワーのバラ、カーネーション、アジサイでご紹介しています。お祝いのお花は法人・企業のお花、贈りもののアレンジメントはオーダーギフトのページをご覧ください。

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