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フラワーアレンジメント教室の選び方と費用の目安|入会金・レッスン料・花材費の内訳

この記事でわかること

結論:フラワーアレンジメント教室は、「作りたいもの」「通い方」「費用の内訳」の3つで選ぶと、あとで困りません。

  • 習い事としての魅力と、スタイルの見つけ方
  • 教室の選び方4つ
  • 費用の目安と内訳(入会金・レッスン料・花材費)
  • 申し込む前に確かめたいこと

「フラワーアレンジメントを習ってみたいけど、どの教室がいいんだろう…」
「レッスン料と花材費が分かれていて、わかりづらい…」

そう感じたことはありませんか?教室によっては、準備するものや入会金がかかる場合もありますし、コースによっては年会費が発生する場合もあります。

この記事では、フラワーアレンジメントを習い事として始めたい方に、教室の選び方と、通うときにかかる費用の目安をご紹介します。教室や団体によって、かかる費用のくわしいところは違ってきます。実際に始めるときは、しっかりと調べたり、問い合わせたりしてくださいね。

フラワーアレンジメントを習い事にする魅力

フラワーアレンジメントの習い事には、たくさんの魅力があります。季節や花の種類によって表現のしかたが変わるので、季節を感じながら、いつも新しい発見があることも魅力の一つです。

習い事として始める理由は、人によってさまざまです。

  • 自分自身や、周りの人を癒せたらいいな
  • おしゃれなインテリアやプレゼントを作れるようになったらいいな
  • 新しい趣味を見つけたい
  • 花が好き!

また、習い事は、ほかの生徒さんや先生とのコミュニケーションの場でもあります。新しい友達や仲間ができることもありますよ。

自分に合うスタイルを見つける

フラワーアレンジメントには、ヨーロピアンスタイル、パリスタイル、ナチュラルスタイル、モダンスタイルなど、さまざまなスタイルがあります。ライフスタイルやお部屋のイメージ、季節ならではの楽しみ方が、それぞれにあります。

自分に合うスタイルを見つけるには、まずはいろいろなアレンジメントを見ることが大切です。インターネットの画像検索やSNSで「好き!」「いいな」と思った画像を保存して、じっくり見てみてください。お花屋さんやイベント会場で、実際のアレンジメントを見てみるのもいいですね。書籍や雑誌も、気になるスタイルの特集が組まれているバックナンバーを探してみるのもおすすめです。

使うお花の種類でも、教室は分かれます。

お花の種類特徴
生花(フレッシュフラワー)季節のお花にふれられます。飾れる期間は短め
プリザーブドフラワー水やりがいらず、作った作品を長く飾れます。贈りものにも
ドライフラワーアンティーク調の風合いを楽しめます
アーティフィシャルフラワー造花の一種。丈夫で、場所を選ばず飾れます

それぞれの違いは、プリザーブドフラワーとドライフラワーの違い、アーティフィシャルフラワーとはでくわしくご紹介しています。これから始める方には、シンプルな基本のアレンジメントや、季節のお花を使ったアレンジメントが挑戦しやすいでしょう。体験レッスンやイベントに参加して、いろいろなスタイルにふれてみるのもおすすめです。

独学やオンラインで学ぶこともできる

体験レッスンやワークショップに都合が合わない場合は、独学で楽しんでみるのも一つの方法です。YouTubeなどの動画、動画教材の配信、オンライン会議ツールを使ったレッスン、テキストや課題がある通信講座など、学び方はいろいろあります。気になったところで一時停止して、何度も見直せるのもうれしいところです。

ただ、対面のレッスンとは違って、自己流になりがちな点には注意が必要です。花材や道具を自分でそろえる必要がある場合もあります。ご自宅で始めるときの道具や花材の買い方は、プリザーブドフラワーアレンジメントのはじめ方でご紹介しています。

フラワーアレンジメント教室の選び方4つ

フラワーアレンジメントの習い事を始めたい!そう思ったら、まずは近くの教室を探してみましょう。教室によって、コースの内容やレッスン料、開催場所などが違うので、自分に合ったところを選ぶことが大切です。

選ぶポイント確かめること
1. 雰囲気・コンセプト習いたいテイストや、作りたいお花の種類に合っているか。教室のコンセプトや講師の考え方に共感できるか
2. カリキュラム初心者向けの基本のコースから、資格取得のコースまで。季節ごとのレッスンがある教室も
3. 料金と受講期間予算とスケジュールに合うか。コースは期限が決められている場合もあります
4. 通いやすさ駅からのアクセスや、あなたが「行きたくなる場所」にあるか

カリキュラムは、フラワーアレンジメントをどのように楽しんでいきたいかで選びましょう。資格を取りたい方は、フラワーアレンジメントの資格は必要?も参考にしてくださいね。

単発レッスンとコース、どちらがいい?

単発レッスンコース
払い方都度払いが多いまとめて払うことが多い。回ごとに払えるコースもあります
料金比較的手ごろ単発より割高なことが多い(テキスト代や、さまざまな花材を使うため)
向いている方まずは楽しみたい方、作りたいものが決まっている方基本から順番に学びたい方、資格を取りたい方

単発のレッスンをシーズンごとに楽しめるコースを用意している教室も多くあります。その場合は、まとめて払うと少し費用が下がることもあるようです。

フラワーアレンジメント教室の費用の目安

教室の費用は、地域や教室、使うお花によって大きく変わります。習い事の情報サイトの調べでは、目安はこのくらいです(gooスクール、2024年12月時点)。

費用目安
単発レッスン(1回)3,000〜10,000円ほど
花材費(1回)1,500〜5,000円ほど
月謝(コース)月5,000〜15,000円ほど
入学金5,000〜20,000円ほど

同じ「1回◯円」でも、何が含まれているかで、実際に払う金額は変わります。内訳を見ていきましょう。

入会金

入会金が必要な教室と、いらない教室があります。体験レッスンの場合は、入会金がいらない場合がほとんどです。

入会金が必要な教室では、はさみ、フラワーアレンジメント用の袋、基本の花器など、基本の道具が含まれている場合があります。使うお花の種類によっては、ペンチやワイヤーが含まれていることも。入会金がいる場合もいらない場合も、基本の道具を別に用意する必要があるのかどうかを確かめましょう。

フラワーアレンジメントに使うハサミとペンチ

レッスン料と花材費

フラワーアレンジメント教室では、「花材費別途」というパターンが多いです。生花は特に、季節によって金額が変わります。ドライフラワーやプリザーブドフラワーも、デザインや情勢によって変わる場合があります。そのため、花材費が別になっていることが多いようです。

レッスン料が高い!と感じたら、花材費が含まれている場合も。安い!と感じたら、花材費が別の場合が多いようです。「レッスン料」と書かれているときは、花材費をはじめ、何が含まれている料金なのかを確かめてくださいね。定期的に通いたいときは、その教室の花材費の目安を聞いておくと安心です。

資格取得のコースの場合

団体の認定証(ディプロマ)などの資格取得を目指すコースは、基本コースから資格取得コースまで、段階ごとに費用が必要です。テキスト代のほか、資格試験の受験費用もかかります。取得後は、資格を発行する団体への入会金や年会費が発生する場合もあります。申し込む前に、トータルでどのくらいかかるのかを確かめておくことをおすすめします。

オンラインで学ぶ場合

オンラインや動画のレッスンは、入会金がいらない場合が多いようです。ただし、教室に通うときと違って、道具や資材の準備が必要です。花材費が別の場合は「レッスン費+花材費+送料」を考えておきましょう。資材が届くたびに、送料がかかる場合が多いようです。

そのほかにかかる費用|キャンセル料

レッスンを受けられなかった場合、キャンセル料がかかったり、花材だけが届いたりすることがあります。特に生花のレッスンは、キャンセルせざるを得なくなったら、早めに連絡することが大切です。

申し込む前に確かめたい3つ

  1. 入会金に、何が含まれているか(道具は別に用意するか)
  2. 花材費は、レッスン料に含まれているか、別か
  3. キャンセルしたときの、キャンセル料

フェアリールのオーダーレッスンの場合

フェアリールでは、長野県松本市のアトリエで、プリザーブドフラワーのオーダーレッスンをしています。作りたいものを選んで受けられる、都度払いのレッスンです。

レッスン料¥4,400+花材費(税込)
合計の目安アレンジメント ¥6,600〜、リース ¥11,000〜(税込)
時間・人数約2時間、1枠3名様までの少人数制
作れるものアレンジメント、リース、ボックス、コサージュなど
ご予約1か月前までがおすすめ。花材を取り寄せるため、遅くとも2週間前までにご相談ください

花材費は、作るものと大きさによって変わります。ご相談のときに、合計の金額をお伝えしています。

プリザーブドフラワーデザイナー 小野梨花
コメント

決まったカリキュラムを順番に進めるのではなく、「これを作りたい」から始まるレッスンです。ご自分のお部屋に飾る花、大切な方に贈る花。作りたいもののお話を伺って、花材とデザインを一緒に決めていきます。

くわしくはオーダーレッスンのページをご覧ください。学校・PTA・地域団体・企業イベントには、出張ワークショップで伺っています。

フラワーアレンジメント教室|よくある質問

Q. フラワーアレンジメント教室の費用の相場は?

A. 習い事の情報サイトの調べでは、単発レッスンで1回3,000〜10,000円ほど、花材費は1回1,500〜5,000円ほどです。花材費が別の教室が多いので、何が含まれているかを確かめてください。

Q. 「花材費別途」とは、どういう意味ですか?

A. レッスン料とは別に、使ったお花の代金がかかるという意味です。お花の値段は季節や情勢で変わるので、別にしている教室が多いです。

Q. 単発レッスンとコース、どちらから始めればいいですか?

A. まずは楽しみたい方、作りたいものが決まっている方は単発レッスンから。基本から順番に学びたい方、資格を取りたい方はコースが向いています。

Q. 道具は自分でそろえる必要がありますか?

A. 教室によって違います。入会金に道具が含まれている教室や、レッスンでは教室の道具を使える教室もあります。申し込む前に確かめてください。

Q. 初心者でも、教室に通って大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。初心者向けの基本のコースや、体験レッスンを用意している教室も多くあります。プリザーブドフラワーは茎がないので、一輪ずつワイヤーで茎を作るところから始まりますが、初めての方でも、仕上がりまでていねいに教えてもらえますよ。

Q. 体験レッスンにも、入会金はかかりますか?

A. 体験レッスンは、入会金がいらない場合がほとんどです。

花材や道具の名前でわからないものは、プリザーブドフラワー用語集で調べられます。プリザーブドフラワーの贈りものはオーダーギフトのページでご案内しています。

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