プリザーブドブーケのリペア~組立編

プリザーブドブーケのリペア~解体編 は こちら から。
プリザーブドブーケのリペア~リメイクと感想 は こちら から。

さて。プリザーブドフラワーブーケのリペア、組立編です。

これが、お式で使われた際のお写真です。(お写真頂戴しました。ありがとうございます。)
ブーケを分解して使用できるお花を分別してから、とある問題に行き当たりました。

プリザーブドフラワー業界は日進月歩。常に新しいお花やカラーが発表されています。
その反面、廃盤になってしまうお花やカラーも多いという現実もあります。
メインで使っている「ガーデンローズ・エリザベス」は、フリルのような花弁が可憐で愛らしく。
また、フロールエバー社ホワイトの特徴の「透けるような白」がウェディングにぴったりのお花でした。
現在は残念ながら「廃盤」となっています。
(とても好きなお花だったので、再販を祈っている資材の一つです)

ガーデンローズ・エリザベスの代わりとなるお花を探すこと。
それが最初のミッションでした。

そこで組み入れたのが「アモロサ」社の「KABUKI」。
シックなホワイトですが、花弁の厚さはピカイチです。


ホワイトのトーンが変わってしまったので全体のバランスを合わせるようにと、ティアラローズ(アモロサ社)をプラス。
アジサイやカーネーションは傷みや色落ちが少なかったので、そのまま再利用させて頂きました。


フェアリールオリジナルのパールリーフも形を整えて。
ご希望に応じてスワロビーズを誕生石カラーにしてお作りするパールリーフは、アーティスティックワイヤーを使用して作っています。
解体編でも触れましたが湿気のためか液だれ状態の見られたお花。
ワイヤーが変色して「錆」になっていないかなと心配でした。
アーティフィシャルワイヤーはさびる事もなくしっかりと形を整えてくれているという確信を持つことができる作業です。


ステムの先端に施したきらきら揺れるクリスタルパーツもお仕立てし直しです。
ブーケをオーダーする際、形やお花の種類・カラーリングに重点が傾きますよね。
そこで、ちょっぴりアドバイス!
ステムの先端に「プラス」することでさらにうきうきするブーケに仕立て上がります♡
なかなか目がいかないと思いきや、様々なシーンで花嫁さまのお手元は注目されます。
そこに「あ、こんなとこにも!」があるのは、楽しいものです。

リボンも戻し、クレッセントブーケのお仕立直し完了です!

さて・・・
では、つぶれてしまったり切れてしまっていたお花たちは・・・???

こちらも、もちろんリメイクして想い出を残させて頂きました!

次回はその「リメイク」のお話をさせて頂きたいと思います。

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