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ミモザのコサージュを家族4人でおそろいに|プリザーブドフラワーでミモザを再現した、入学式のオーダー

この記事でわかること

結論:お姉ちゃんの小学校の入学式に、家族4人でおそろいにしたミモザのコサージュのお話です。プリザーブドフラワーのミモザはほとんど流通していないため、茎がグリーンで花が黄色いかすみ草をミモザに見立てて、大人と子どもで大きさを変えてお作りしました。

  • 「ミモザで、家族みんなのコサージュを」というご依頼
  • プリザーブドフラワーのミモザが、ほとんどない理由
  • 黄色いかすみ草で、ミモザを見立てたこと
  • ママと娘さん、パパと息子さんでおそろいにした、4人のコサージュ
  • ミモザの花言葉と、ミモザの日
  • 家族おそろいのコサージュについてよくある質問

春になると、黄色い小さな花をたくさんつけるミモザ。
その花を、家族みんなの胸に。そんなご相談をいただきました。

「ミモザで、家族みんなのコサージュを」

ご相談は、ママさんからLINEでいただきました。
お姉ちゃんの小学校の入学式に、パパとママ、お姉ちゃん、弟くんの4人で、おそろいのコサージュをつけたい。お花は、ミモザで。

ママさんは、ミモザが大好きなのだそうです。
生花のミモザが出まわる季節になると、いつもおうちに飾られるほど。

プリザーブドフラワーのミモザは、ほとんどない

ただ、ひとつ困ったことがありました。
プリザーブドフラワーのミモザは、ほとんど流通していないのです。

ミモザは、小さな花がポロポロと落ちやすいお花です。出まわる期間も限られているため、プリザーブドフラワーとしては、ふつうは入ってきません。ドライフラワーのミモザはありますが、プリザーブドフラワーとなると、ほとんど見かけないのです。

黄色いかすみ草を、ミモザに見立てて

そこで選んだのが、プリザーブドフラワーのかすみ草です。
茎がグリーンで、花が黄色いかすみ草。小さな花が集まって咲く姿を、ミモザに見立てました。

そして、どうしても入れたかったのが、白いふわふわの花材です。小さなミモザの印象に合わせて、春の芽吹きのようなやわらかさを添えています。

家族4人の、おそろいのコサージュ|親子でつなぐ花

4つのコサージュは、同じミモザの雰囲気でそろえながら、ひとりずつ少しずつ違います。写真の左から、ママ、パパ、お姉ちゃん、弟くんのコサージュです。

黄色いかすみ草をミモザに見立てた、家族4人のおそろいのプリザーブドフラワーのコサージュ
だれのおそろいの花仕立て
ママピンクのカーネーション(お姉ちゃんとおそろい)フランスリボンとMOKUBAのグログランリボンで、華やかに
パパ淡いグリーンのカーネーション(弟くんとおそろい)MOKUBAのグログランリボンで、スーツにも合うように
お姉ちゃんピンクのカーネーション(ママとおそろい)大人より小さなサイズに
弟くん(末っ子くん)淡いグリーンのカーネーション(パパとおそろい)大人より小さなサイズに

ママとお姉ちゃんは、ピンクのカーネーションでおそろいに。パパと弟くんは、淡いグリーンのカーネーションでおそろいに。
そして大人と子どもで、大きさを変えています。

それぞれを大切にしながら、つながっている家族

みんな同じ、ではなく、ひとりずつの大きさと色で。
それでいて、同じミモザの花でつながっている。

お話を伺いながら、このご家族は、ひとりひとりを尊重しながら一緒に育ってきたのだと感じました。お互いを想い合っているご家族だからこそ、おそろいのコサージュが、とても似合うと思いました。

入学式が終わったあとも、楽しめるように仕立てています。小さな花瓶に入れて飾ることも、壁に飾ることもできます。入学式の写真と一緒に、そっと添えてみてくださいね。

プリザーブドフラワーデザイナー 小野梨花
コメント

ミモザが大好きなママさんと、ご家族みんなの春。白いふわふわの花材は、どうしても入れたかったんです。小さなミモザに合わせて、春の芽吹きのように見えたらうれしいです。

ミモザの花言葉と、ミモザの日

ミモザの花言葉は、日本では「優雅」「友情」。イタリアでは「感謝」です。

イタリアでは、3月8日の国際女性デーを「ミモザの日」と呼びます。男性が、家族や職場など身近な女性に、感謝を込めてミモザを贈る日です。ミモザは、女性を想う花でもあるのです。

なお「ミモザ」は呼び名で、日本では一般に、アカシアの花のことを指します。

プリザーブドフラワーでも、ミモザの雰囲気は作れます。本物のミモザが使えなくても、花材の選び方と組み合わせで、ミモザらしい春の黄色を表現できます。

家族おそろいのコサージュについてよくある質問

Q. 家族や親子で、おそろいのコサージュを頼めますか?

A. はい。同じお花でそろえながら、大人と子どもで大きさを変えたり、リボンを変えたりすることもできます。このお話のように、ママと娘さん、パパと息子さんで、おそろいの花を決めることもできます。

Q. 本物のミモザで、コサージュを作れますか?

A. プリザーブドフラワーのミモザは、ほとんど流通していません。ポロポロと落ちやすく、出まわる期間も限られるためです。黄色いかすみ草などの花材で、ミモザの雰囲気を再現してお作りします。

Q. 入学式のあとは、どうすればいいですか?

A. このコサージュは、小さな花瓶に入れて飾ることも、壁に飾ることもできるように仕立てています。入学式の写真と一緒に飾るのもおすすめです。湿気と直射日光を避けてください。

Q. いつまでに頼めばいいですか?

A. お届けまでは2週間ほどいただいています。家族みんなのコサージュは、デザインのお打ち合わせにも時間をかけるので、入学式や卒業式に合わせるときは、日にちに余裕をもってご相談ください。

Q. 遠方からでも頼めますか?

A. はい。このお話も、LINEでのご相談でした。LINEなら、使うお花の写真を見ながらお打ち合わせができます。全国へ発送します。

入学式のコサージュを、ご主人から奥様へ贈ったお話はこちら。コサージュの歴史や意味、右と左のどちらにつけるかはコサージュの豆知識にまとめています。

家族みんなのこと、好きなお花のこと、ゆっくりお聞かせください。くわしくはオーダーギフトのページをご覧ください。

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プリザーブドフラワーデザイナー 小野梨花

小野 梨花プリザーブドフラワーデザイナー

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